-
感情と体
2011.12.12
どんなスポーツでも プロ選手は簡単そうに プレーをします。 感情と体の動きが分離しているからです。
でもプロゴルフの試合での光景ですが 距離が1m〜50㎝位のパターが入ったら優勝!になった途端,今迄ミスなく決めてきたパターが入らず優勝を逃してしまう、なんてこともあります。
その時は感情と体が一体に成ってしまっているのですね。
プロの方は相当の時間を掛け感情より体の動きが勝るようトレーニングをします。
時間の無いアマチュアの場合、同じやり方で体に覚え込まそうとするのは所詮無理です。 では体を感情のないただの物体として扱ったらどうでしょうか?
運動には訓練が必要です 運動でなくピノキオのような操り人形を操るテクニックを身に付け自由自在に動かしたら、どんな固い体でも関係なく簡単に解れそうですね。
感情の無いただの物体を 木の上から吊るしてみる 重さは全部下に落ちます。
Body Creatio IMY 何をやっても、人の何倍、練習しても 手が床に付いたり 開脚をしたり 全く出来ない固い体 足は固く太くO脚 寸胴 ヒップは下がり・・・ だったら今迄やってきた運動が悪いのだわ! だって しなやかな美しい身体の人と同じ人間の構造ですもの
何が災いするか分かりませんね 人並の体であったら 到底考え出せなかった発想です。
遊び心と好奇心 面白かって不可能を簡単に可能にしていきましょう! 貴女の美しさ、しっかり引き出します。